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動脈硬化の予防と改善☆健康が1番!

魚と肉はバランスよく

魚と肉はバランスよく

動脈硬化の予防や改善に食生活の見直しは大事です。

肉がいいか、魚がいいか、という議論はよく聞きますね。

結論から言うと、どちらもバランスよく、ということになります。

つまり、両者の特徴をよく理解した上で、
上手に適量を食べることが大事なのです。

魚と肉は、同じ動物性食品です。しかし、どちらも特徴があります。

かつお100gと豚肩肉100gを比べると、かつおはたんぱく質を豚肉の2倍近く含み、
反対に、豚肉は脂肪をかつおの10倍以上も含んでいます。

しかも、肉の脂肪はコレステロールを作りやすくしますが、
魚の脂肪はコレステロールを下げる作用があり、動脈硬化の予防になるのです。

豚肉は、脂肪やコレステロールも少なく、ビタミンB1をとても多く含んでいます。
ビタミンB1は、疲労回復を助けてくれます。

ただ、肉を食べ過ぎてはいけません。
毎日、脂肪分の多い肉を食べていては、肥満や高脂血症を起こしやすくなります。
脂肪が動脈に溜まって、血管を詰まらせ、心筋梗塞になる危険性もあります。


魚ばかり食べるのもよくありません。
EPAやDHAを過剰に摂取することになります。

そうすると、強く血小板凝集抑制作用を起こし、出血しやすくなる場合があります。

魚と肉を食べる比率は、1対1が理想的だと言われています。

それを基本として、コレステロール値の高い人は魚を多めに食べ、
コレステロール値の低い人は肉類を多めに食べるようにすると良いです。

また、魚も肉も、さまざまな種類をバランス良く食べるようにしましょう。

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